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実家の相続をご兄弟と検討中の方へお役立ち情報です
カテゴリ:不動産売却ー相続  / 更新日付:2023/09/06 10:48  / 投稿日付:2023/09/06 10:48

実家のご兄弟との相続の手続きでお悩みの方にお役立ち情報です

 

はじめまして。京王線北野駅・JR横浜線片倉駅で営業しておりますセンチュリー21HIDAMARI HOUSEです。

今回は、実家の不動産の相続手続きでお悩みの方に、分割方法や注意点をご案内させて頂きます。

 

【総括】

相続の際、不動産を共有した後のトラブルを考慮し、共有すべきかどうか充分検討の上手続きを進めましょう

共有した不動産の分割方法3点を確認し適切な処置方法を相続手続き前に検討しましょう

トラブルが解決しない場合の訴訟手続きなども視野に入れ費用対効果の高い方法を予め検討しましょう

 

【概要】

2021年に相続税の申告があった財産の内、「土地・家屋」が38.3%を占めている様です。

手続きの際、不動産は分けることが難しいため、ひとまず共有名義で引き継ぐ例は少なくないようです。しかし、これがのちのトラブルの大きな原因となりやすいようです。

まず、全員が売却に賛成するとは限らない。

貸したり建替えたりする際、合意形成のために手間や時間がかかるだけでなく、全員から同意が得られるとは限らない

その為、早急に共有を解消することが望ましいとされています。

共有解消の手続きとして大きく3点①現物分割②代償分割③換価分割

①    現物分割は複数の物件があれば可能ですが一つの場合は現実的ではありません

②    代償分割は不動産を譲り受ける人が一定の資金を用意することが必要で、額を巡ってもめる可能性もあります

③    換価分割は住み続けたい人がいる場合には困難です

 

23年の改正民法では解決のための「共有物分割請求訴訟」における上記3つの手続きについて、①②をまず検討し、出来ない場合③を選択するという明確な手順が明らかにされました。

この裁判手続きで判決を求めた場合、判決に従うことが求められると同時に、競売に付さなければなりません。そのため市場価格より大きく値下がりし、期待ほどの効果を得られないケースが出そうです。

また、判決が、全員が納得のいくものになるとも限らず感情的なしこりが解消される保証もありません。

 

その為に、裁判手続きになるデメリットも考慮した上で早期解決を目指しましょう。

弊社では弁護士や司法書士と連携しご安心頂けるサポートをさせて頂くことも可能です

 

ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

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